約 665,268 件
https://w.atwiki.jp/2chkof/pages/49.html
higher(ハイヤー) 概要(参加理由等) キングオブファイターズ… 優勝賞金100万円。 「おいおい…チキンラーメン何袋分だ?^^」 『最大三人のチーム形式』らしい。 「社長に豚だな…」 彼が選んだ相手は、 りぉにキッドだった。 何故ならりぉは金持ちだから「賞金?いらないよ」とか言ってくれるだろうし、キッドは豚だから煽てればいいだけ。 そしてストライカー(援護)は來射。 「誰か忘れてるような・・・まあいいか^^;」 まきひとがグレた理由であった。 本人から一言 名言 「豚は死ね…狼は生きろ…」 参戦チーム 自己紹介@2ch掲示板 台詞一覧 試合前台詞 「さてと…^^」 勝利台詞 「常に勝利するのが俺のジャスティス^^」 敗北台詞 「あっそ^^;」 必殺技一覧 超必殺技 外部リンク ハイヤー@ ウィキ - トップページ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10808.html
…………… ポケモンセンター 澪「そういや梓はラルトスにニックネームはつけたか?」 梓「いえ、まだどういうポケモンかわからないので後々つけようかなと……」 澪「そうか、私も何かつけようと思ってるけどなかなかいいのが出なくて……」 梓「うーん……進化したらどうなるかなって考えると……」 澪「まぁそのうちつけるのもいいだろう。 ……そろそろポケモン達も回復しただろう」 梓「じゃあこの後は?」 澪「ともしびやまへ行ってみよう。 いなかったら他の島へ行ってみよう」 ???「あのー……」 澪「はい?」 ???「もしかしてあなたたちが澪さんと梓さんですか?」 梓「そうですけどあなたは?」 ニシキ「初めまして、僕はニシキというものです」 澪「ニシキ?」 ニシキ「えぇ、ちょっと用事で1のしまに来たんですけど……」 梓「私達に何か用ですか?」 ニシキ「マサキさんから色々聞きました。 元チャンピオンを探してるってことを」 澪「元チャンピオン……ムギを知っているのか!?」 ニシキ「いえ、全部知ってるって訳では無いんですけど少なくともこの1のしまにはいませんよ」 梓「えっ?」 澪「それってどういう……」 ニシキ「この島は温泉がありまして、色んな地方から観光客が来るんです」 ニシキ「初代カントーチャンピオンの名はカントーだけでなく色んな地方でも知られています」 ニシキ「そんなチャンピオン琴吹紬という人物はほとんどの人が見てもわかります」 澪「でも、どうして誰もムギを見てないってことがわかるんですか?」 ニシキ「実はあなたたちがこの島に来る前に聞いてきたんですよ。 見てないかって。 そしたら誰も見てないって言ってました」 梓「でも私達がここに来るってことはいつから?」 ニシキ「マサキさんから連絡が来たんです。 『澪って子と梓って子が琴吹紬を見つけるためにナナシマに行くから手伝ったってや』って言われて時間がある時に……」 澪「……もしそうなるとこの島にはいないってことになるけど……」 ニシキ「それならナナシマ地方には名前の通り7つ島がありますから他の島を回ってみたらどうでしょう?」 梓「……澪先輩どうします?」 澪「マサキさんの知り合いなら悪い人じゃないはず……それなら他の島を調べた方がいいと思う」 ニシキ「もしこっちで何か手掛かりが見つかりましたら僕から連絡するというのはどうでしょう?」 澪「それなら……」 ニシキ「あっ」ピリリリ ニシキ「すいません、失礼しますね! ……もしもし」タッタッタッ 梓「何だったんでしょう?」 澪「さぁ……少なくともムギ探しの手助けしてくれるようだから味方と考えていいんじゃないか?」 梓「何かあったら私達に連絡してくれるようですし……」 澪「さて梓、ここはニシキさんに任せて行こう」 梓「えっ? どこに行くんですか?」 澪「次は2のしまだ。 行くぞ!」 梓「ま、待って下さい!!」 …………… 2のしま 梓「ここが2のしまですね?」 澪「あぁ、でもここにはゲームコーナーぐらいしか無いらしい」 梓「ゲ、ゲームコーナー?」 澪「あまりゲームコーナーにムギがいるとは思えないけどな……」 梓「でもゲームに夢中でいるってことも……」 澪「その可能性は無くは無いかも……」 梓「でもこの島ってゲームコーナーしか無いんですか?」 澪「いや、他には……」 おばあさん「ちょっといいかいお前達」 澪「はい?」 おばあさん「お前達こんな島に来て何をしとるんじゃ?」 梓「実は人を探していまして……」 おばあさん「ほうほう、遠い所から御苦労さんじゃのう」 梓「どうも……」 おばあさん「しかし、あんた達のポケモンを見るとどうも頼り無さそうに見えるのう」 梓「え?」 おばあさん「バタフリーとペルシアンは悪くないねぇ、でもドーブルとラルトスはまだまだじゃのう」 梓「え!? なんで私の手持ちを!?」 おばあさん「長く生きてるとそれぐらいわかるようになるぞ」 澪「そんなわけないでしょう」 おばあさん「ん?」 澪「長生きしただけじゃ人の手持ちの強さなんてわかるはずがないじゃないですか」 おばあさん「ほう……」 梓「……ってことは今のは適当ですか?」 おばあさん「違うわい! 適当に出来るか!!」 澪「おばあさんトレーナーですよね?」 おばあさん「フフン、バレたら仕方ないのう。 わしは通称わざおしえばあさんじゃ!!」 梓(通称……?) おばあさん「お前達を見た時に何かビビッときたもんでな!」 梓「そんなに凄い人には見えないんですけど……」 おばあさん「失礼な! こうみえても昔は結構名の知れたトレーナーだったんじゃぞ!!」 澪「で、そのわざおしえばあさんが私達に何か用ですか?」 おばあさん「おっと、そうじゃった。 お前達、自分のポケモンに珍しい技を覚えさせたくないかい?」 澪「いえ、間に合ってます」スタスタ 梓「失礼しました」スタスタ おばあさん「えぇい! 待たんかい!!」ボン! バクフーン「フー!!」ゴウッ 澪「うわっ!?」ボン! 梓「きゃっ!?」ボン! ふわ☆ふわ「ピッピー!!」 あずわん「ブル!!」 梓「な、何するんですかいきなり!?」 おばあさん「わしがどれだけ経験を積んできたかお前達に見せてやるわ! さぁこい!!」 澪「梓、あのバクフーン結構な強さだと思う。 油断しない方がいいぞ」 梓「そ、それはわかったんですけど、焦ってあずわん出しちゃいました……」 澪「……まぁ、それはしょうがない。 ドーブルには敵の技をそのまま自分の物にする"スケッチ"という技がある。 向こうが強そうな技を出したら"スケッチ"を使うんだ」 梓「"スケッチ"ですね……」 おばあさん「どうしたんじゃ!? 2匹で一斉にかかってこんかーい!!」 澪「慌てなくてもいきますよ! "ゆびをふる"!!」 ふわ☆ふわ「ピッピー!!」フリフリ 澪「………」 梓「………」 おばあさん「………」 澪「………?」 ふわ☆ふわ「ピッピー……」バタッ 澪「え!?」 おばあさん「"おきみやげ"か……これでこっちのバクフーンの力は弱くなったが……」 あずわん「」ジー バクフーン「」ギロッ おばあさん「まぁ大丈夫じゃろ。 バクフーン! "かえんほうしゃ"!!」 梓「"サイコキネシス"!!」 あずわん「ブル!!」キュイン おばあさん「そんなもの効くかーい! やれー!!」 バクフーン「フー!!」ゴォォォ あずわん「ブル!?」ジュッ おばあさん「バクフーン! "ブラストバーン"でトドメじゃー!!」 バクフーン「フー!!」グォォォォ あずわん「ブル!?」ドゴン 梓「あずわん!?」 あずわん「」バタッ おばあさん「勝負ありじゃな」 澪「1対2だったってのもあるけどさっきの技って……」 梓「さっきのっていうと……」 おばあさん「"ブラストバーン"は限られたポケモンしか覚えんからのう」 梓「すごい人だったんですね……」 澪「でも……」 梓「どうしました?」 澪「おばあさんが凄いトレーナーというのはわかったけど、私達と戦ってどうするんですか?」 おばあさん「そうじゃ! 戦ってる場合じゃなかったっていうのに何で戦ったんじゃ!?」 澪「仕掛けてきたのはそっちです!」 梓(ボケてる……?) おばあさん「わしはボケとらんわい!!」クワッ 梓「ひぃ!? 心を読まないで下さい!!」 澪(本当に何者なんだこの人……) おばあさん「まぁここで話すのもアレだからわしの家で話そう。 ついてきなさい」 澪「はぁ……」 …………… きわのみさき おばあさんの家 おばあさん「お前達にまず聞きたいことがあってな……」 澪「何ですか?」 おばあさん「お前達は確かヤマブキのシルフカンパニーの騒動に関わってるっていうのは間違いないかい?」 澪「!?」 梓「なんで知ってるんですか!?」 おばあさん「ヤマブキに親戚がいてな、色々聞いたんじゃ。 お前達の写真もあるぞ、ちょっと写りが悪いが」 梓「あっ、ホントだ!」 澪(本当は近くにいたんじゃ……) おばあさん「間違いないんじゃな?」 澪「……間違ってはないです」 おばあさん「そうか……じゃあこのナナシマでよく見かけるロケット団は一体何じゃ?」 梓「ロケット団?」 澪「!? 何ですかそれは!?」 おばあさん「何と言われても何か探していたような感じがするんじゃが……」 澪(……? どういうことだ……) おばあさん「知らんのなら仕方ないが……ん?」ピリリリ 梓「電話?」 おばあさん「ちょっと失礼、なんじゃ?」ピッ 澪(ナナシマに団員達は何も用は無いはず……一体何のために……) おばあさん「テレビ? あぁわかった。 ちょっとすまんがテレビをつけてくれんか?」 梓「わかりました」ピッ テレビ「ザー・・・」 澪「電波が悪いのかな?」 おばあさん「おかしいのぅ、このチャンネルは普通につくはずなんじゃが……」 梓「そういやさっきの電話誰だったんですか?」 おばあさん「うーん誰だったか……親戚や友人以外に電話はしないからな……」 梓「近所の人とかじゃ……」 おばあさん「この辺に住んでるのはわしぐらい……」 澪「あっ、何か映った!」 梓「……? まだよく見えないですね」 おばあさん「ん?」 テレビ『ナナシマに住んでいる方にお知らせします』 おばあさん「なんじゃ? 臨時ニュースでも入ったんか?」 テレビ『現在このナナシマにて凶悪犯が潜伏しています』 梓「凶悪犯?」 おばあさん「なんじゃ、それだけか」 澪(それだけ……?) テレビ『この写真の二人を見かけたらすぐに警察に連絡して下さい』 澪梓「!!」 おばあさん「ん? どこかで見たことあるような……」 梓「見たことあるも何も私達ですよ!!」 おばあさん「あっ」 梓「あっ、じゃないでしょ!!」 澪「な、なんだこれは……」 おばあさん「お前達何かやったのか?」 梓「何かやった…んですか?」 澪「……聞かれても」 おばあさん「何だか凄いことになってきたな」ワクワク 梓「こんな時によくワクワクできますね……」 おばあさん「いやー! こんな年になると刺激が少なくて……」 梓「………」 澪「ん? さっきのニュースおかしくないか?」 梓「えっ?」 澪「さっきのニュースで取り上げられたの私と梓の二人だけだよな」 梓「そうですね……」 澪「なんで唯と律は取り上げられてないんだ?」 梓「あっ! そういえば!!」 おばあさん「なんじゃお前達、仲間か何かいるのかい?」 梓「今は私達だけですけど……」 澪「まるで私達がここに来たことを知ってるかのようにしてるような気がするんだが……」 おばあさん「ふむ……ん?」プルルル 梓「電話?」 おばあさん「はいもしもし? おぉそうか待っとるぞ」ピッ 梓「誰だったんですか?」 おばあさん「助っ人を呼んだのじゃ。 もうすぐここに着くそうじゃ」 澪「助っ人?」 おばあさん「そうじゃ、さっきのニュースが流れた後にここに来てくれるか呼んだんじゃ」 梓「もしかして警察に……」 おばあさん「何を言ってるんじゃ? お前達が悪いことをするように見える訳が無いじゃろ」 澪「えっ?」 おばあさん「さっき呼んだのは今のニュースについておかしいと思って電話を掛けたらわしだけでなく向こうもおかしいって言っておったぞ」 梓「じゃあ……」 おばあさん「わしはお前達の味方じゃ。 あの時の戦いでわかる!」 澪「………」 おばあさん「なんじゃ? 嬉しすぎて声も出んか?」 梓「そ、そんなんじゃ……!」 ???「入っていい?」コンコン おばあさん「おぉ、来おった来おった。 入っていいぞ!」 ???「失礼するわ」ガチャ 澪「!?」 梓「あっ!!」 おばあさん「ん? どうしたんじゃお前達?」 カンナ「久しぶりね」 …………… アサギから出航している船の甲板 憂「うーん……ホウエンってどんなところなんだろう……?」 ???「それはもう自然がいっぱいあっていいところだぞ!」 憂「えっ?」 ???「やあ、一人旅かい?」 憂「えっと……どちら様で……?」 トウキ「俺はトウキ、ジムリーダーをやっている者さ」 憂「ジムリーダーがなぜここにいるんですか?」 トウキ「ジョウトに知り合いがいてさ、一緒に色々修行やって今帰る途中だ」 憂「知り合いって……?」 トウキ「いつも修行のことばかり考える奴でさ、暇さえあればすぐに山籠りしてる奴だよ」 憂「山籠り……」 トウキ「まぁ修行ばっかりやってたせいか先に四天王になっちまったらしくてさ」 憂「す、すごい人ですね……」 トウキ「まぁ俺の話はいいとして、君はホウエンが初めてなんだろう?」 憂「はい」 トウキ「この船の着く町ぐらいなら案内してやるぞ」 憂「本当ですか!?」 トウキ「まぁホウエンのいいところを少しでも知ってもらえればいいかなと……」 憂「ありがとうございます!」 トウキ「いいってことよ、もうすぐ着くから準備しとけよ」 憂「あ、はい!」 17
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4903.html
舞神(BUSIN) 収録作品:ブレイブルー クロノファンタズマ[AC/PS3] 作曲者:石渡太輔 概要 『クロノファンタズマ』から操作キャラクターとして追加された、アマネ=ニシキのテーマ曲。 和風デザインのキャラクターらしく、三味線や笛といった和楽器と、エレキギター主体のサウンドを組み合わせた和ロック調の楽曲である。 同じ和ロックである「烈風」と比べるとテンポは抑えめであり、じっくりとしたリズムを刻みながら盛り上げてゆく。 全体的に激しさよりも、華やかさや優雅な雰囲気を感じさせるのが特徴で、戦いの中に「舞」を求めるアマネのキャラクターによく合っている。 最大の聴きどころは、Aメロ→Bメロ→サビへとメロディを展開した後、更に大きくメロディが展開してゆく、力の入った「間奏」部分だろう笛による寂しげな旋律で一旦メロディを溜めた後に、大きく開放されるエレキギターによる旋律は、激しいながらも優美な雰囲気を醸し出している。 そして幅広い曲展開を詰め込んだ間奏を経たのち、まるで何事もなかったかのようにAメロ→Bメロへと展開し、再度サビのメロディへと繋いでゆく。 上記の曲展開をまとめると、「イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→イントロ→間奏→Aメロ→Bメロ→サビ→イントロ」といった構成となっている。 余談だが、『クロノファンタズマ』におけるアマネのキャラクターも中々に強烈である。 またレイチェルからは作中で「舞神(うずめ)」と呼ばれており、これがそのまま曲名になったのだと思われる。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 894位 サウンドトラック BLAZBLUE PHASE III CHRONOPHANTASMA オリジナルサウンドトラック BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOX(ブレイブルー サウンドコンプリートボックス)
https://w.atwiki.jp/fateuc/pages/72.html
【台詞集:間桐桜】 音声有り選択 登場 勝利 攻撃通常攻撃 特殊技 投げ技 必殺技 超必殺技 聖杯必殺技 魔力開放 受け身 ダウン回避 投げ抜け 軸移動 ガードキャンセル アドバンシングガード リフレクトガード ダメージ K.O. 勝利台詞 ストーリー 音声有り 選択 殺して・・・ おいしそう くうくうお腹がなりました 登場 さあ、遊びましょう その程度の魔力で挑むなんて あげるものは…後悔と絶望だけ ・・・先輩(vs士郎) 力の差を見せてあげますね、姉さん(vs凛) そう・・・わたしに逆らうのね、ライダー(vsライダー) あなたが、あなたがわたしをこうしたくせに!(vs言峰) 止めさせない…邪魔をするなら、壊してあげる(VSリーゼリット・PS2版/リーゼリットストーリー) 勝利 ふふ…無様ですね 安心して…みんな一緒だから さよなら…… わたし、何て事を…… うふふ…ふふふ、あはははは… 小さぁい…踏み潰しちゃおうかな? 先輩を傷つけていいのは・・・わたしだけなんだから(vs士郎) 思っているほど強くないんですね、姉さんは(vs凛) あなたも取り込んであげるわ・・・(vsライダー?) わたしを生かしてくれたことだけは感謝します、神父さん(vs言峰) 攻撃 通常攻撃 弱:えぃっ / んふっ / うふっ 中:来ないで / どうですか / うっふふ 強:削りますよ / 逃がしません / 飲まれて , 〔J強〕ガーリガリ / うっふふ 特殊技 6強:どう? / どうです / 痛いですよ 投げ技 捕まえた…ぽぉい 必殺技 避けられますか?(A):はい / ほぉい / んふっ 避けられますか?(B):痛いですよ / んふふ / 来ないで 避けられますか?(C):来ないで / 吹き飛ばしてあげますね / うふんっ 邪魔です:どろどろです / 危ないですよ / おいで 危ないですよ:どろどろです / 危ないですよ / おいで 逃しません:声は遠くに、私の足は緑を覆う / Es erzählt, mein Schatten nimmt sie (エス エアツェールト マイン シャッテン ニムト ズィー) 削りますよ:ガーリガリ / 痛いですよ / ドーリドリ 飛んじゃえ:痛いですよ 捕まえた:くしゃくしゃり お留守ですよ:さようなら ひどい人…:さようなら / こっちよ / うふふ いただきますね?:無駄ですよ / うふふ / んふっ 超必殺技 呪層界・胎蔵曼荼羅(ヘブンスフォール):食べちゃいますね→うっふふ→さぁ、一緒に溶けましょう or うふっ・・・んはははははぁぁっ おなかがすきました:この子、怖いですよ? 聖杯必殺技 呪層界・悪心祝祭(アート・アンリマユ):〔始動技発動時〕邪魔です・・・出てきなさい or 消えちゃえ・・・出てきなさい , 〔巨人アンリマユ攻撃前〕これが力の差なんだから!(憤怒) or 私はこんなに強いのに!(憤怒その2) or 死んじゃえ(冷笑) 魔力開放 許さない・・・!! 受け身 馬鹿にしないで! ダウン回避 このくらいで・・・ / 馬鹿にしないで! 投げ抜け 無駄ですよ / うふふ 軸移動 危ない! / うふふ ガードキャンセル 来ないで / うふふ アドバンシングガード 来ないで / 危ない! リフレクトガード 無駄ですよ / うふふ ダメージ いやっ / あっん / あっ / あぁぁ / 痛っ / うふふ・・・ふふ K.O. 負けるはず…ないのに(1本目) あれ……負けちゃった……(決着時) 勝利台詞 いま、何か踏み潰しました、わたし? なぁんだ、あっけない。ピン刺しの標本にする価値もないですね ・・・・・・痛い・・・・・・痛い、痛い、痛い、痛い―― 堕ちてしまうのも楽しいのに。そんなにキレイなままでいたいんですか? 聖杯の力は無尽蔵です。ただの飛沫が、大波に勝てると思いました? 飛んで火にいる、ですね。弱いクセに、光を欲しがるからそうなるんです。 さよなら姉さん。次はわたしの中で、覚めない悪夢のように殺し合いましょう(VS遠坂凛) あれ、いま死んだの、わたしだよね……? あは……もう、どっちが生きているのかさえアヤフヤだぁ(VS間桐桜) あれ、先輩……おかしいな……ちょっと魔力をもらっただけなのに…あれ……あれ……なんで、息をしてないのかな……(VS衛宮士郎 ・PS2版) さあ、楽になりましょうライダー?嫉妬深い人たちに石を投げられた姿……強くて醜かった本当の姿に戻してあげる(VSライダー・PS2版) ふふ、わたしの手からは逃げられませんよ。魔力が欲しいんでしょう?もっともっと染め上げて、わたし以上の怪物にしてあげますね(VSセイバーオルタ) はじめから勝ち目なんてなかったのに、馬鹿な人。……でも安心してください。貴方が見たかったモノは、私がちゃんと生んであげますから(VS言峰綺礼) ストーリー オープニング 間桐桜「眩しい…… なんて眩しい光なんだろう…… あんまりにも眩しすぎて、 何もかも真っ黒に見えちゃうなあ…… ほんと、 誰も彼ものっぺらぼうな影絵みたい…… くすくす……薄っぺらでカンタンで、 ふらふら揺れるだけの紙人形 そんなの、 いてもいなくても同じだよね? どうせ紙クズなんだもの 目障りだから、ひと思いに 握りつぶしてあげちゃおうかなあ?」 4戦目/言峰綺礼 言峰綺礼「―――崩壊まであと一歩 というところだな。 自我はまだ残っているかね間桐桜」 間桐桜「え―――あ、 今の、わたしの名前、ですね? もちろんです神父さん。 わたしは何も変わってません。 だって、 はじめから壊れていたんですから」 言「ふむ―――間桐のご老人も よる年波には勝てなかったと見える 教育するのはいいが、 教えに力が入りすぎたらしい。 痛みへの耐性をつけすぎたな」 間「そうですね。 おじいさまったら、わたしがすぐに 消えてしまうと最期まで 思っていたんですよ? そんなだから、逆に、 すぐわたしに消されてしまったんです」 言「間桐臓硯も既にない、か。 ますます素晴らしい。 後は聖杯の完成を待つだけだな。 だが、その為には―――」 間「わたしの意識が残っていては邪魔、 という事ですね? 聖杯に個人の意識が宿っていては 神父さんの望みは叶いませんものね」 言「ほう。 以前とは比べものにならない 理解の早さだ。 聖杯の恩恵は知性にまで及ぶらしい」 間「っ……わたし、貴方の そういうところ、大嫌いです。 それと、 これは聖杯の恩恵なんじゃありません 単にわたしも、 貴方の事が邪魔で邪魔で しょうがないだけなんですから!」 8戦目/間桐桜 黒桜「お帰りなさい。望みのモノは、 全部捕まえてきたみたいね?」 間桐桜「ええ。ちょっと遊びが過ぎて、 寄り道をしてしまったけれど。 どの食材も生きが良くて、 なかなか楽しかったですよ?」 黒「うらやましいこと。 こっちはこんな穴蔵で、 ずっと鍋の火加減を見てただけなのに」 でもいいわ、 どうせその記憶もわたしのものに なるんだから」 間「それはどうかしら。 そっちの記憶がわたしに 融けあうかもしれないのに。 ……それで、こっちの準備はできたの?」 黒「もちろん。後は材料をくべるだけ。 それで“聖杯(わたし)”は 完成するわ。 でも、その前に―――」 間「ええ。その前に殺し合いましょう。 貴方とわたし。どっちもわたしだけど、 分かれているのは意味がないもの」 黒「より強い我をもったわたしが 聖杯となって、 この大釜の中で成長して――― いずれ、“この世全ての悪”を孕む母体となる」 間「そう。始めましょう、わたし。 きっと今までで一番楽しいわ。 だってわたしたち、 自分が一番嫌いでしょう?」 エンディング 間桐桜「……もうすぐ…… もうすぐ、外の世界に出られる…… ふふ……そうすれば、 この真っ黒に眩しい光から…… 逃げられるんだ…… ……待っててね、先輩…… あと少しでわたし、 生まれ変わりますから…… サナギから蝶になるみたいに…… 虫にだって、キレイになる時が、 あるんだから…… あれ、でも…… 先輩って、誰だっけ……? おかしいなあ…… わたし、誰を待って…… 何を……したかったんだっけ……? ま、どうでもいい事ですよ、きっと ……もうすぐ…… もうすぐ……ずっと、 憧れていた、外の世界に―――」
https://w.atwiki.jp/2chkof/pages/44.html
空白野郎(くうはくやろう) 概要(参加理由等) 温い・・・温いんだよ自己板の奴等・・・ クソスレ立てまくってるんじゃねえよ。 お前等の『中身皆無』の書き込みより、 俺の『空白書き込み』一つの方が遥かに価値があるんだよ・・・ 『キング・オブファイターズ』の招待状? 面白いじゃないか・・・ 自己板の駄レス、駄スレ製造機ども・・・ 俺一人で・・・全員殺す・・・ 本人から一言 3 :はじめまして名無しさん:2009/05/21(木) 14 34 52 ID ???0 名言 「」 参戦チーム 自己紹介@2ch掲示板 台詞一覧 試合前台詞 「 」 勝利台詞 「 」 敗北台詞 「 」 必殺技一覧 超必殺技 外部リンク 僕が空白野郎です 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1895.html
タオカカ 設定 元ネタ CSII→CPでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 キャラ対策 性能紹介キャラ特性 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ unlimited タオカカ 攻略立ち回り Unlimited情報 DD 236236Aでチビカカが爆弾を持って来て数秒後に爆発 236236BでOD時になるほぼ2匹になる 214214Aでチビカカがボールに乗って走ってくる 214214Bで大量のチビカカが走ってくる OD時限定632146Dでタオカカが左右に走りながら敵をヘキサエッジの最後のような技で切り裂く -- (名無しさん) 2013-10-30 03 34 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/856.html
殺人公社「ダンタリオン」の社員 中村問答と共に「ダンタリオン」を立ち上げたメンバーで三本槍と呼ばれている 愛称はニシキ 裏の世界では「ニシキヘビ」の名で知られる殺し屋 ひと振りで九人の胴を切断する程の長さを持つ妖刀を操る剣士 また、剣術の他に「悪意の質量化」する能力を持っており、 悪意を弾丸にして発射したり、触手状にして相手を拘束したり、羽を形作り飛行することもできる ダンダリオン社員の一部(殺しさえできればなんでもいいような輩)は問答ではなくニシキに従っていた節がある ヒガシとウエクサが死亡したと分かったとたん、逃亡 三本槍の中で唯一生き残る その際、何人かの社員も彼に付いて行ったようである
https://w.atwiki.jp/fateuc/pages/67.html
【台詞集:遠坂凛】 音声有り選択 登場 勝利 攻撃通常攻撃 必殺技 超必殺技 聖杯必殺技 魔力開放 受け身 喰らい K.O. コンティニュー ゲームオーバー 音声無し勝利台詞 コンティニュー ストーリー 音声有り 選択 よーし、行くわよ! 常に優雅に…、ボッコボコよ! 登場 オーケイ、始めましょう ハデに決めるわっ! やるからには本気でいくわよ? Anfang… 手ェ抜いたら、ケガじゃ済まないんだからねっ(VS士郎) 行くわよ、アーチャー(VSアーチャー) ここまでバカとは思わなかったわ(VS桜) 逝き場に迷えクソ神父!(VS綺礼) お金の匂いがするわ…(VSギルガメッシュ) せいぜいほざいてなさい…(VSルヴィア) 勝利 非決着時休憩終わりっ…、さっさと立ちなさい 今の内に準備、準備っと 結構やるじゃない? 決着時私に勝てると思ったの? ふふっ、こんなモンよ まぁ、こんなトコね 私がセイバーのマスターだったら、こんな戦い勝ったも同然だったのに…(VSセイバー) 士郎はもう戦わなくていいわ(VS士郎) 私の勝ちね(VS桜) ざんねーん、三回目と同じになっちゃったわね(VSルヴィア) 攻撃 通常攻撃 汎用ついて来れる? お生憎様 はっ それっ とおっ たあっ ていやっ 消えろぉっ 寝てろぉっ ガンドこんにゃろっ 投げ:内臓一発! 必殺技 宝石魔術(A):neun (ノイン/9) 弾けろっ! 宝石魔術(B):Fünf(フュンフ/5) 冷たいの!(B) 宝石魔術(C):Acht(アハト/8) 行けえーっ! エアグレネード:よっと ほいっ アイスグレネード: スタングレネード: 連環腿:はいっ ていやっ 絶対領域っ!(C) 崩拳:はあっ! 裡門頂肘: 超必殺技 功程四拍:行くわよっ! はっ! ここだっ! 飛んでけえーっ! カッティング・セブンカラーズ:かわさないでね、高いんだからっ! Schuss schießt Beschuss Erschliesung!(シュッス シスト ベシュッス エァシュリースンク) 聖杯必殺技 宝石剣ゼルレッチ:Paradigm Cylinder!(パラダイムシリンダー!) 溶かし切れ!七色(にじ)の極光! Paradigma Zylinder! Ersts, Zweite, RandVerschwinden!(パラダイムシリンダー! エーステ! ズヴァイテ! ラントヴィアシュビンデン! ) 魔力開放 行くわよっ! とどめっ! 受け身 軽い軽いっ 喰らい アンタねぇ! きゃあぁっ! もー怒った! K.O. 痛ったぁー…(1本目) そんな!?(決着時) コンティニュー ゲームオーバー 音声無し 勝利台詞 よし、快勝!この調子で次、行ってみよ~! お生憎さま。いまどきの魔術師ってのは、格闘戦もこなすのよ? 魔を以て魔を制す。七色(にじ)の宝石は、相手が何であろうと撃ち倒すわ。……お金かかるけど じゃ、そーゆーコトで♪お互い、命あっての物だねだしね よく生きてるなって?当然よ、おなかと背中に五つのルビーを付けてるんだもの。十トンの衝撃にだって耐えられるわ 女の細腕だからって甘くみないでよ。腕に七つのサファイアをつけて魔力武装してるんだから よし、完全勝利!約束よセイバー、これで貴女はわたしのものね♪(VSセイバー/CPU戦) すごい上達速度だけど……まさか、追い抜かれるとかないだろうな、わたし(VS士郎) ……魔力を湯水のように使う、神代の魔術師か……勉強になったわ(VSキャスター) あれ、腕が落ちたんじゃないアーチャー?手加減するなんて心の贅肉がついた証拠よ(VSアーチャー) もったいないな……なんで偵察役なんてやってるの?もしかして、貴方のマスターって並はずれた性格破綻者?(VSランサー) ―――夢から覚めた?まだ寝ぼけてるなら更にきついの、お見舞いするわよ(VS桜) ……アンタとの腐れ縁もここまでね綺礼。神父としてはともかく、兄弟子としては文句なしだったわ(VS綺礼) な、なんてアンタがここにいるのよ!?ロンドンに帰れ、ロンドンに(VSルヴィア) ぅ……な、なによこの胸の高鳴り……わ、わたし、あからさまな美形はまず警戒するんだけど……あれれ?(VSゼロ・ランサー) コンティニュー ストーリー オープニング アーチャーのヤツ、なにが君は屋敷に隠れていろ、よ。ほんと勝手なんだから 過保護というか、わたしの事を甘く見てるというか…… よし、決めた。もうあんなヤツに頼らない 守りに入るのは性に合わないし、なんか、屋敷に引きこもって様子を見ているだけっていうのは、遠坂的によくない気がするし! えーと……たしか、大師父の魔導書(グリモア)の中で、宝石による近接格闘礼装全種ってのがあった筈だけど…… あ、あったあった、これこれ!よーし、見てなさいよアーチャー! わたし一人で聖杯を手に入れて、ぐうの音もでないようにしてやるからねー! 4人目 凛!?貴女一人で何をしているのです!?(セイバー) 何って、見てわかるでしょ?聖杯戦争よ、聖杯戦争(凛) アーチャーのヤツが勝手やってるもんだからちょっと、マスターとしての威厳を見せ付けてやろうかなって(凛) そんなわけでお手合わせ願えるセイバー?今のわたし、そう退屈はさせないわよ?(凛) ば、バカな事を言っている場合ですか!危険です、すぐにアーチャーと合流してください!(セイバー) いくら敵同士といえ、一人きりである貴女と戦うのは騎士道に反します!(セイバー) むう。もう、相変わらずあったま堅いわねセイバーは(凛) でもまあ仕方ないか、わたしもここまで大師父の魔導書(グリモア)が覿面に効くとは思ってなかったし……(凛) あ。……よしよし、セイバーが油断してるならホントに一本とれちゃうかも……(凛) いいわセイバー、貴女が勝ったら大人しく屋敷に帰ってあげる(凛) その代わり―――わたしが勝ったら、今日からセイバーはわたしのサーヴァントだからね!(凛) 凛!?くっ、悪ふざけにも程がある。挑まれたなら剣は止められないというのに……!(セイバー) 8人目 ………………はあ(綺礼) なによ。露骨にイヤそうな顔しちゃって(凛) ……いや、少々予想外だったものでね。おまえが勝ち残るのは分かっていたが、まさか、サーヴァント抜きとは思わなかった(綺礼) 時臣師も、やっかいな魔導書を隠し持っていたものだ(綺礼) 父さんは生粋の魔術師だったからこの手の野蛮な魔導書はお気に召さなかったんでしょ(凛) 言っておくけど、わたしが荒事に長けたのは兄弟子の教えがあってこそよ?この事態は、アンタ本人が招いた事とも言えるけど?(凛) ―――なるほど。覚えがいいので教えに熱が入ってしまったが、確かに余分な事だったな(綺礼) よかろう。自らの精神の贅肉、ここで搾り取るとするか(綺礼) 心の贅肉っていうより税金ね。わたしに武術を教えた事、高くつくわよ綺礼?(凛) なに、まだ十分払いきれる金額だよ。では来たまえ凛。数年ぶりに、本気で拳を交えるとしよう(綺礼) エンディング ってコトで聖杯は無事入手、と。やっかいすぎて今のわたしじゃ扱えないから、しばらくは封印してるしかないけどね?(凛) それは賢明な判断だが…………これはどういう事かな、マスター(アーチャー) どういう事って、見ての通りだけど?ぜんっぜんマスターの役にたたなかったダメサーヴァントはその大きさで十分でしょ?(凛) しばらく反省してなさい。(……ま、実際はまともに契約してるとすぐ魔力切れになっちゃうからなんだけど)(凛) いや、それにしてもだな。こういうのは私の芸風でないというか……(アーチャー) いいじゃない。案外お似合いよアーチャー?(凛) これで冬木で一番強いのは誰か証明されたし、次は正義の魔法少女でもやってみましょうか!うん。ちょうどマスコットもいるし!(凛) ますますもって恥ずかしいっ!ああ、こんな事ならさっさと聖杯を壊してしまえば良かったなあ!(アーチャー)
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/166.html
VSアマネ 基本 開幕 遠距離 中距離 近距離 地対地 地対空 空対空 空対地 固め 被固め 被起き攻め 起き攻め コンボ注意点 備考 その他
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2836.html
CF Es CF Es 設定(未作成) 元ネタ(未作成) 勝利台詞(未作成) 掛け合い・CPU戦・特別演出(未作成) キャラ対策(未作成) 性能紹介キャラ特性(未作成) 通常技(未作成) ドライブ(未作成) 必殺技(未作成) コンボ(未作成) unlimited Es(未作成) 攻略立ち回り こんなお手軽キャラ、使えば誰でも勝てるやろ 修正はよ -- (名無しさん) 2017-12-09 12 03 38 Es使いは軒並みバッドプレイヤーにいれてる -- (名無しさん) 2017-12-09 12 20 35 お疲れさん -- (名無しさん) 2017-12-22 16 01 03 名前 コメント すべてのコメントを見る